公式LINE
mail
Instagram

about Lee Women’s Hospital

圧倒的な実績と患者様から支持される「茂盛病院生殖医療の6つの特徴」をご紹介します。

① 台湾では体外受精周期数がトップで、36ヶ国に跨り、40,000例以上の体外受精による赤ちゃんが茂盛病院で誕生
茂盛病院は、台湾国民健康署の報告によると、体外受精周期数で台湾一の生殖医療センターであり、これは10年以上にわたって続いています。世界中でこれまでに40,000以上の体外受精で赤ちゃんが誕生し、アジアの体外受精の始祖だと呼ばれています。

② 台湾医療界のギネス世界記録保持者
2011年には、生殖補助医療で1,232人以上の赤ちゃんが一堂に会し、これまでに破られていない世界記録を保持しています。

③ 科学研究チームは350篇の国際論文を発表し、成功率が89%以上に向上
胚培養士の黄俊嘉博士をリーダーとする生殖チームは、17人の修博士と20人以上の臨床研究員が所属し、新たな生殖医学技術を継続的に開発し、欧米生殖医学会から何度も優れたジャーナルを受賞しています。研究成果には、AIによる胚選別技術(第四世代体外受精)、モザイク胚の移植、多遺伝子リスクに対する着床前遺伝子検査(PGT-P)、超低酸素培養法、不妊症治療に対する免疫グロブリン、PRPなどが含まれ、成功率が89%以上に向上しました。

④ 革新的な体外受精を開発―第四世代体外受精
40年以上の臨床経験と、1億以上のアジア人の胚の成長画像データを分析し、独自に開発されたAI人口知能システムを使用して胚の評価を
行い、院内の着床前胚染色体異数性検査(PGT‐A)と組み合わせ、健康な胚を選別できます。それに、世界を先導する14の新たな技術を発表し、体外受精の効果を最大限に高めます。

⑤ 3つのISO医療検査ラボを設置― T A F認証を維持
TAF国際認証のラボ(医療実験室)を備えています。病院内には医学センターの検査実験室があり、胚の検体を外部に送らず、医療データの構造が精密で、胚の検査報告、および成長データの検査報告が可能です。
【生殖医学検査室:精子・卵子の凍結、胚培養】
【染色体検査室:着床前スクリーニグ】
【遺伝子診断検査室:着床前遺伝子診断】

⑥ 5つ星の国際医療環境を提供
茂盛病院のロビーに足を踏み入れると、五つ星ホテルのような快適さを感じられます。サービスチームはリラックスできるスペースと適切な心理的サポートを提供することに専念しています。移植室にはヒノキの床が敷かれ、香りを楽しみながらリラックスして受診することができます。国際医療ツーリズムに対応したパッケージもご提供していいます。