• (仮名)高野 康一 様

  • 妊孕性温存

  • 職 業:弁護士

忙しい毎日でも未来は守れる。

妊孕性温存

仕事に追われる弁護士が選んだ未来の備え

(仮名)高野 康一 様

妊孕性温存

職 業:弁護士

【お客様データ】
□ 氏 名:(仮名)高野 康一 様
◇ 年 齢:45歳
◇ 職 業:弁護士
◇ 居住地:東京都
◇ パートナーの有無:現在なし 
◇ お子様:1名(7歳)
◇ 精子凍結みらいバンク® を知ったきっかけ:顧問先の紹介
◇ 精子凍結の目的:第二子の可能性にかける妊孕性の温存

Work-Life | 仕事と生活】
第一東京弁護士会に所属する弁護士です。
総合法律事務所で企業案件(コンプライアンス、内部統制、危機管理、不祥事調査など)や事業再生、MAなどを主に担当しています。
現在は独身ですが前妻との間に7歳の娘がいます。生活は不規則になりがちで100%外食、会食と飲酒多めで睡眠時間は短めです。

Why Use|ご利用の経緯】
自分の子供はとても可愛いものです。今後、新しいパートナーができたとしたら、やはり子供をもうけたいと思います。娘の時には前妻が「高齢初産婦」で、自分自身の精子機能にもやや問題があり不妊治療でかなり苦労しました。
40代を迎えてから機会があったらもう一度、精子の機能検査をした方が良いとぼんやり考えていました。先日、顧問先の代表にこのサービスを紹介いただき迷わず実施しました。
MF検査(感染症、精子機能)の所見は問題がなく、無事に凍結保管することができました。
今は妊孕性が保証された精子を保管しているという安心感があります。
精子凍結みらいバンク®Webから簡単に手続きができ、医療機関を受診する事なく、検査~検体保管までワンストップで出来てとても便利でした。

お客様の声一覧に戻る
PAGE TOP